スキルアップ デザイナーの残業問題

デザイナーの残業時間を減らす時短テクニック7選

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デザインのお仕事はアイデア出しにかかる時間はもちろん、作業時間が多いため残業は避けて通れません。

残業が嫌だからとデザイン事務所を辞めてしまうのは簡単ですが、時短スキルを磨かなければ転職先でも残業に悩んでしまうことも。
辞めようと思うその前に、残業時間を減らす時短スキルをアップさせてみませんか?

無駄な休憩時間を減らす

おやつを買いに行ってコンビニでダラダラしたり、何度も喫煙スペースに行って同僚とダラダラするのが習慣になってませんか?

もちろん適度な休憩は必要ですが、頭をリフレッシュさせる程度の小休止にとどめるべきです。
「14時から15分間だけ」といったように、時間を決めてメリハリのある休憩にしましょう。
無駄な時間をなくすだけで退社時間は早くなるはずです。

素材集を駆使する

こだわりが強すぎてデザイン素材を一から作ったりしていませんか?
今は「イラストAC」「PIXTA」など、ネットで高品質のフリー素材が沢山配信されています。
デザイン素材を作るオペレーション的な仕事を極力減らし、見せ方、コンセプトに集中するアートディレクター的な仕事のやり方に変えて作業時間を減らしましょう。

PCを定期的にメンテナンスする

PCの起動時間や処理速度の向上も残業時間を減らす上で有効です。

要らないファイルが増えるとPCはどんどん遅くなっていきますので、クリーナーソフトなどを使って定期的にメンテナンスしましょう。

Macのメンテナンスソフトはフリーソフト「Magican」がおすすめ。
不要な設定ファイルやキャッシュを自動で削除してくれます。環境にもよりますが、かなりのスピード改善につながる時があります。

ソフト不要でできるメンテナンスとしては、ディスクユーティリティによるディスクの検証やPRAMクリアなどがあります。

データを整理する

いつも使う素材があっちこっちにデータが散らばっていて、探すのに時間がかかっていませんか?

空いた時間やサービス残業をする時間があったら、データ整理の時間に充てましょう。

使いたいデータがサッと出てくるようになるだけで作業効率はグンとアップします。

参考になるデザイン資料をストックする

残業時間を減らす上で一番のネックになるのはアイデア出しの時間ではないでしょうか。
アイデアが出てくるまでの時間が短縮できれば残業時間は大幅にカットできるはず。

自分の苦手分野を分析してデザイン資料をストックし、引き出しを沢山持つよう心がけましょう。

資料探しにはPinterestがおすすめです。
素敵なデザイン作品がたくさんストックされていますので、Googleで画像検索するより効率的です。
参考になる資料はダウンロードして、ジャンルごとにフォルダ分けすると後で見返しやすいですよ。

作業を自動化する

デザイン作業の中には自動化できるものがあります。
作業によってはアクションやバッチ処理、スクリプトを設定することで一瞬で終わらせることが出来ます。
また、自動化することによって制作ミスをなくすこともできますので一石二鳥です。

ショートカットをマスターする

デザイン制作ソフトにはショートカットが用意されていますが、初歩的なものだけ使ってあとはマウスでポチポチクリック…なんてやってませんか?
これらを全て使えるようにして作業を効率化しましょう。
一度に覚えるのは大変ですので、付箋にメモしてディスプレイに貼っておくと良いでしょう。

ショートカット設定でユーザー側で設定することもできますので、ショートカットがついてないメニューにショートカットをつければ、更なる時短につながります。

さいごに

デザイナーは結果を売る仕事ですし急な入稿にも対応しなければいけないため、残業時間を減らすことは難しいかもしれません。

しかし、残業時間を減らす努力を普段から実践することで仕事へのモチベーション向上や転職の見直しができます。
残業時間を減らして毎日を楽しくクリエイティブに変えましょう!

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